名古屋駅から市バス、メ−グルで文化のみち二葉館へのアクセス




名古屋駅から市バス、メ−グルで文化のみち二葉館へのアクセス

 

 

【文化のみち二葉館レビュー 2/4】

 

 

名古屋駅から市バス、メ−グルを使って、文化のみち二葉館への行き方です。

 

 

地下鉄を利用する場合、桜通線の高岳駅が最寄りの駅なのですが、駅から15分くらい歩くので、市バスやメ−グルの方がオススメです。

 

 

 

 

市バスでのアクセス

ではまず市バスでのアクセスから見てみます。

 

 

ポイントは2つ

 

(1)名古屋駅 2番のりば「基幹2・茶屋ケ坂経由光ヶ丘・猪高車庫行き」に乗る

 

(2)白壁バス停で降り、約5分歩く

 

では実際に行ってみます。

 

 

 

 

名古屋駅 2番のりば「基幹2・茶屋ケ坂経由光ヶ丘・猪高車庫行き」に乗る

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名古屋駅に着いたら、市バス2番乗り場へ移動します。

 

 

ここで、注意いたいのが、基幹2系統に乗ること。

 

 

というのは、普通のh市バスと基幹バスの2種類があるからです。

 

 

バスに乗ったら、目指すバス停は白壁(しらかべ)バス停。

 

 

でも、普通の市バスに乗っても違う場所に白壁バス停があるので、そこでで降りればOK。

 

 

 

 

 

白壁バス停で降り、約5分歩く

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はい、白壁バス停に着きました。

 

 

ここまで来ればもう少し。

 

 

白壁バス停から文化のみち二葉館へは歩いていきます。

 

 

 

 

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バス停にも地図はありますが、敷島パンの本社方面へ入って行く形になります。

 

 

また道路を渡る際には、車に十分注意しなければなりません。

 

 

名古屋駅から白壁バス停まで約20分くらい(道路状況により遅くなる事も)

 

 

白壁バス停から文化のみち二葉館まで歩いて5分くらいです。

 

 

 

 

 

 

メ−グルで行ってみる

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それでは次にメ−グルでのアクセス方法です。

 

 

と言っても、メ−グルは名古屋市内の観光地コ−スをグルグル回っているバスなので、名古屋駅から乗ってしまえば、二葉館の目の前まで連れて行ってくれます。

 

 

バス停が二葉館の前にあるので、迷う事も全くありません。

 

 

しかし!

 

 

メ−グルで行く時に注意したいポイントが2つあります。

 

 

 

 

 

それはコ−スと渋滞

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まず1つ目の注意点はコ−ス。

 

 

メ−グルの運行表を見てみると、名古屋駅から出た場合、文化のみち二葉館は、徳川園の後です。

 

 

なので1時間弱ほど時間が、かかってしまうんです。

 

 

そう考えると、文化のみち二葉館がメインなら、市バスの方が早いです。

 

 

しかし名古屋城、徳川園など、名古屋市内の観光地とセットにすれば、メ−グルも活用できますね。

 

 

文化のみち二葉館を見た後は、市政資料館、栄、伏見を経由して、名古屋駅に連れて行ってくれますから。

 

 

 

 

 

そして2つ目の注意点は、交通渋滞です。

 

 

メ−グルは普通の道路を走っているので、土日祝日の夕方などは道路が混み、到着時間が送れてしまう可能性があります。

 

 

これはメ−グルだけではなく、市バス、マイカーなど、道路を走るので全て対象となります。

 

 

なので、午前中に行っておくなど工夫が必要です。

 

 

 

 

 


また名古屋には地下鉄や市バスのフリーパスである一日乗車券やドニチエコきっぷなどがあります。

 

 

これはメ−グルでもOKです。

 

 

メ−グルは1乗車¥200なので、もし文化のみち二葉館だけではなく、その他の観光地に行くなら断然オトクです。

 

 

詳しくはこちら ⇒ 市バス地下鉄乗り放題!特典も付くドニチエコきっぷとは



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